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アレルギーの検査

公開日: : 最終更新日:2015/11/18 アレルギーの基礎知識


こちらでは、アレルギーの検査についてご紹介しています。
アレルギーについては、まだまだ解明されて無い部分も多く、検査についても色々なものがあり、多方面から分析する必要があります。

スクラッチテストでわかる事
スクラッチテストは、アナフィラキシーショックやじんましんなどの即時型アレルギーの要因を特定することを目的とした検査です。手軽にできるもののひとつにスクラッチテストがあります。

TARC検査の基準値やわかる事
TARCで示される値は現状のアトピー性皮膚炎の状態が反映されているため、重症度を把握するうえでは意味があるものです。
治療をつづけて皮膚の状態が改善されれば、TARCの数値も下がります。

特異的IgE(RAST)検査の基準値やわかる事
血液検査を行ってこのIgEの量を調査することで、アレルギーの有無や程度をわかりやすく把握することができるというメリットがあります。
IgEはそれぞれのアレルゲンに対して数多く見られるため、たとえばダニへのIgEやスギへのIgEを検査してそれらの数値が高いようなら、それらが高いならダニやスギに対してアレルギーがあると判断されます。

乳酸脱水素酵素(LDH)検査の基準値やわかる事
LDHはさまざまな疾患と関係が深い数値ですが、アレルギー症状が起きるとLDH数値が上昇することが少なくありません。
アトピー性皮膚炎の場合、発疹の程度と比例するように、数値が上がることが多いと言われています。

好酸球検査の基準値やわかる事
好酸球に関しては判明していることもありますが、はっきりとわかっていないことも少なくありません。
気管支炎やアレルギー性鼻炎を発症した人は、好酸球の値が高くなることがわかっています。

IgE値の検査の基準値やわかる事
アレルギーとIgE抗体は密接な関わりがあるため、アレルギーの検査ではこの値について調べます。
これを調べることは、アレルギー体質がどの程度強いのかのひとつの目安となります。

皮内テストでわかる事
皮内テストはアレルギーの原因となる物質を特定するための検査です。
アレルギー症状を改善させるためには、原因物質の特定は必要不可欠です。
そのため、皮内テストはアレルギーに関わる検査のなかでも重要度が高い検査と言えるでしょう。

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