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稲アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/03/11 物理アレルギー

稲アレルギーの特徴
稲アレルギーの原因は、イネ科の植物が花粉化し、体内に侵入する事により、アレルギー反応を引き起こすものであります。
また、イネ科の植物に接触、抵触をする事で、アレルギーを発症する事もあります。

症状

稲アレルギーの症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻炎的症状や、目の腫れ、痒み、充血、涙が止まらない・・・といった症状の他、全身、または身体の一部に赤み、痒み、蕁麻疹などの皮膚的症状などがあげられます。
また、稲アレルギーから、花粉症、ぜん息などが併発する事もあります。
その他、酷い場合は、アナフィラキシー症状を引き起こす事もあるので、こうした場合は救急処置が必要といえます。

特徴

稲アレルギーの特徴は、イネ、ススキ、カモガヤなど数種類の植物が花粉となり、春から夏にかけて飛来してくるのが特徴といえます。
なので、稲アレルギーから花粉症になった場合は、他の花粉症と同様といえます。
また、米や小麦、ライ麦、とうもろこしなどもイネ科になるので、こうした食品で稲アレルギーを引き起こす事もあります。

治療

稲アレルギーの治療は、花粉症のような鼻炎的症状を発症した場合は耳鼻科に、目の症状を発症した場合は眼科に、皮膚的症状を引き起こした場合は皮膚科に、ぜん息などの呼吸困難的症状を引き起こした場合は内科、もしくは呼吸器科などの専門医に受診をしましょう。
稲アレルギーの場合は、イネ科のどの植物などでアレルギー反応を引き起こしているのかが分からない場合があります。
なので、アレルギー科のある専門医に受診をし、アレルギー検査と血液検査をする事をお勧めします。

注意点

稲アレルギーの注意点は、花粉症の症状が発症した場合は、顔にほぼ完全に密着するマスクをし、外出をした際にはイネ科のある植物には近寄らないようにしましょう。
食物から稲アレルギーを発症した場合は、皮膚的症状や呼吸困難的症状を発症してしまう恐れがあります。
米、小麦、ライ麦、とうもろこしなどの食物には、十分に気をつけるようにしましょう。

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