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海水アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/02/19 物理アレルギー , , , ,

海水アレルギーの特徴

アレルギーの原因

海水アレルギーとは、海水に入る、海水に身体の一部でも浸かるなどといった状況になると、アレルギー症状を引き起こすアレルギーの事です。
ただ単に海水に入ったり、身体の一部を浸かるだけではなく、海水浴場など潮風にあたるだけでも海水アレルギーを引き起こす場合もあります。

症状

全身、または身体の一部に赤いポツポツのような蕁麻疹、赤み、痒み、ただれ、湿疹などの皮膚的症状を引き起こすのが一般的のようです。
海水アレルギーは、他のアレルギーと同様、症状を放置しておくと、アナフィラキシーショック症状を引き起こし、結果として死に至るケースもあったりします。

特徴

上記にもあるように、海水に入ったり、身体の一部を海水に浸けるなどとすると、海水アレルギーが発症します。
しかし、短時間であれば、症状は軽く治まる場合が多いように見受けられます。
海水アレルギーは、症状が同じケースが多いので、太陽アレルギーと混同されがちにあるかもしれませんが、海水に入る、身体の一部を浸かるなどとすると発症するのが特徴と見られます。

治療

全身、または身体の一部に皮膚的症状を発症した場合は、皮膚科などの専門医に受診をしましょう。
また、症状を放置してしまった結果、アナフィラキシーショックを引き起こした場合は、すぐに救急処置が必要となります。
そして、出来る事ならアレルギー科、皮膚科などの専門医の下でアレルギー検査をして、アレルゲンがどこにあるかを調べる事も必要です。

注意点

海水といった自然的なものですが、海水に含まれている塩素にアレルギー反応を引き起こす事が多いようです。
なので、海水アレルギーと診断があった場合は、プールにも注意をした方がいいかもしれません。
また、以前は海水が平気だったのが、突然変異で海水アレルギーになってしまう・・といった場合もあります。
そうした場合は、根気強く治療をしていく事が大事だといえるでしょう。

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