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ラベンダーアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/02/19 物理アレルギー , , , ,

ラベンダーアレルギーの特徴

アレルギーの原因

ラベンダーアレルギーは、ラベンダーそのもの、またはラベンダーの精油、ラベンダーの原料を使用した製品などを使用した時等に発症するアレルギーです。
このラベンダーアレルギーは体質、その時折の体調などの発症の有無があるので、人によって様々です。

症状

全身、または身体の一部に赤み、ただれ、痒み、発疹などの皮膚的症状が起こりやすいようです。

特徴

ラベンダーアレルギーは、特にラベンダーの精油に含まれている『リナロール』という成分が酸化された物がアレルギー反応を起こすと言われています。
人によって様々ですが、体質や体調、免疫力の低下によって、ラベンダーアレルギーが顕著に出やすくなる事も考えられます。

治療

上記の症状にある皮膚的症状が発症した際は、ただちにラベンダーの精油、
またはラベンダーの原料が含まれている製品の使用を中止し、早急に皮膚科などの専門医の下に受診をしましょう。
また、アレルギー検査をし、ラベンダーアレルギーだと診断された場合は、専門医に相談するといいでしょう。

注意点

ラベンダーアレルギーの方の場合は、特にラベンダーの精油やラベンダーの原料を含んだ化粧品関係、製品などには十分に注意が必要です。
実際、筆者の知人にもラベンダーの精油を使用した後、身体に赤みや発疹、頭重といった症状が起きたそうです。
もちろん、皮膚科でアレルギー検査を実施すると、ラベンダーに陽性反応があったそうです。
それまでは、微量のラベンダーの原料ではほとんど起きなかった症状だったのが、
ラベンダーの精油を使用して以来、微量のラベンダーの原料にもラベンダーアレルギーが発症するようになったそうです。

筆者の知人のように、それまで平気だったものが、突然変異でアレルギー反応を起こす事もあったりします。
ラベンダーは癒しの代名詞とも言っても過言ではないかもしれませんが、アロマオイルを使用する際は、パッチテストをしてから使用するといいでしょう。

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