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虫アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/07/29 物理アレルギー


昆虫が嫌いだという人はよく見ますが、果たして、昆虫にもアレルギーは存在するのでしょうか。
実は、世の中には虫アレルギーなるものも実在するのです。
ここでは、虫アレルギーについてお話していきたいと思います。

虫アレルギーの症状

虫アレルギーの症状とは一体どのようなものなのか。
まず、虫に触れたり噛まれたりすることによって湿疹が出たり、皮膚が赤みがかって腫れることがあります。
普通、虫に触れただけでは、上記のような症状はでません。
上記のような症状に陥った場合は、虫アレルギーである可能性が高いので、病院に行ってパッチテストを受けたり、専門の機関にかかることをおすすめします。

虫アレルギーの対策

まず、虫に触れないことが第一です。
虫に噛まれてアレルギーが発症する人もいれば、触れただけで症状が出る人もいます。
そのため、極力虫に触れない、虫のいる場所に近づかない、ということを心がけましょう。
また、夏場ですと、ほかの季節に比べて虫たちの活動が盛んになります。
特に蚊の活動が活発になりますので、より一層気を付けなければなりません。
たとえば、むやみやたらに窓を開けないようにする。
窓を開けると、虫が室内に侵入してくる原因となります。
あとは、蚊取り線香や除虫スプレーをかけるのも効果的です。
また最近では、対症療法といってわざと体にアレルゲンを与えて耐性をつけさせる治療法も目立ってきています。
しかし対症療法の場合、下手をすればトラウマを植え付けることにもなりかねませんので、無理をすることは避けましょう。

アレルギー発症後

虫アレルギーにおける反応には2種類あります。
まずひとつは、刺された直後にかゆみなどの症状があらわれる即時型反応。
もうひとつは、刺された数時間後、もしくは数日後に上記と同じような症状が引き起こされる遅延型反応です。
前者の場合は、すぐにアレルギー反応が起こるので対処しやすいのですが、後者の場合はそれがアレルギーによる症状だとわからない場合が多いので、病院へ行くのが遅れてさらに症状が悪化した、というケースが少なくありません。
誤って掻いてしまうと、皮膚に傷が残る恐れもありますので、くれぐれも気をつけましょう。

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