*

ゴキブリアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/08/29 物理アレルギー


ゴキブリは私たちの生活の中で害虫と呼ばれ、できるだけ遭遇したくないものとして認識されている昆虫です。
不衛生という理由が大きいのですが、もっと深刻なゴキブリ喘息・ゴキブリアレルギーという病気になるケースもあります。
アメリカではダニよりもゴキブリが喘息の原因になりやすいともいわれており、日本でも注意が必要な喘息・アレルギーの原因要素となってきています。

ゴキブリ喘息・アレルギーの原因

ゴキブリが原因によるアレルギーは基本的にダニによるものと同じです。
空気中に漂う糞や死骸の粉末を吸い込むことで体がアレルギー反応を起こします。

ゴキブリ喘息・アレルギーを予防するために

ダニと同じく糞や死骸が原因となるので、しっかりとした掃除はもちろん、ゴキブリの駆除も考えなければなりません。
ダニとは好む環境が若干違うため、ゴキブリを想定した対策が別途必要です。
狭く、暗く、ザラザラとしていて湿度と温度が保たれている場所を好むので、台所の食器棚の裏はチェックポイントです。
食欲旺盛で夜行性の特徴があるので、昼間は姿を見なくても人が寝静まった夜中に活動していることも多く、知らない間にゴキブリが住み着いていたというケースが多いです。
米びつや三角コーナーなどは気にかけている人が多いのですが、ペットのエサ皿やエサの保管場所、植木鉢の根本に落ちている古い葉や花殻などはチェックしていない人も多いでしょう。
これらもゴキブリの好むものなので、こまめなチェックと掃除を習慣にしてください。

人にとって快適な環境はゴキブリにも快適

適度な湿度が保たれ、室温も心地よく、食べ物も備えてある。
このような環境は人間にとってとても心地よいものですが、ゴキブリにとっても同様です。
もともとは森の中で生活していたゴキブリが、子孫繁栄のために住みやすい環境に移動した結果が人の家に住み着くようになった原因と言われています。
ホコリやチリ一つない環境をずっと維持するのはなかなか大変ですが、ホコリがたまりにくい、掃除がしやすい家具で揃えるなどの工夫もなるべくしたいところです。

スポンサーリンク

関連記事

昆虫アレルギーの特徴

昆虫アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

昆虫アレルギーの原因は、昆虫に接触をする事により、アレルギー反応を引き起こすものだと考えられます

記事を読む

バラ科アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

「バラ科」の植物の実は果物のなかでも特にアレルギー症状を起こしやすいと言われています。 バラ科

記事を読む

繊維アレルギーの特徴

繊維アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

繊維アレルギーの原因は、化学繊維によって作られた服、雑貨、寝具などを身につける、接触、抵触をする

記事を読む

酒アレルギーの特徴

酒アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

酒アレルギーについて みなさんは酒アレルギーについて知っていますか? これはお酒やアルコール

記事を読む

ジェルネイルアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

女性の間でおしゃれの定番となっているジェルネイル。 そんなジェルネイルにもアレルギーがあること

記事を読む

タバコアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

近年はタバコの人への害が注目され、禁煙や分煙などといったタバコを吸わない人への配慮も見られるよう

記事を読む

電気アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

あまり知られることのない症状ですが、電気製品などから発せられる電磁波に体が過剰反応を起こし、さま

記事を読む

プールアレルギー

プール塩素アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

プール塩素アレルギーとは? みなさんはプール塩素アレルギーという言葉を聞いたことがありますか?

記事を読む

水アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

普段何気なく口にしている水。 食品にも、飲料水にも、世の中におけるほとんどのものに水は入ってい

記事を読む

日光アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

長時間日光浴をすることで皮がむけたり、肌が赤みを帯びたりすることは珍しくありません。 これは日

記事を読む

グッドパスチャー症候群を詳細に:原因,症状,検査,治療など

グッドパスチャー症候群(ぐっどぱすちゃーしょうこうぐ

B細胞と抗体による体液性免疫

免疫には抗体が関係する体液性免疫、そして抗体が関係しない

免疫グロブリン製剤の働き・取り方・副作用・代表的な製剤などについて

人間の体は血漿成分によってさまざまな脅威から保護されてお

リンパ組織とは

生体防御のなかで重要な役割を果たすものをリンパ球といい、

自然免疫と適応免疫

免疫にはいくつか種類があり、自然免疫と適応免疫も免疫のひ

→もっと見る

PAGE TOP ↑