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ナイロンアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/09/10 物理アレルギー


いまや天然素材の洋服などよりいろいろな面において機能なども優れているといわれている、化学繊維の素材の服や装飾品など。

化学繊維でできた服などを着て出かけて、肌がかゆくなったりかぶれたりすることはありませんか。

ここではナイロンを含めた化学繊維に対するアレルギーについて考えていきたいと思います。

ナイロン(化学繊維)アレルギーの原因

綿や絹、麻などの天然素材に対し、石油を原料として天然素材になかった性質の素材を科学的に作られたのがナイロンを含む化学繊維です。

天然素材よりも大量生産ができ、コストも安く抑えられるほか、天然素材には出せないような魅力もあるので衣類やインナー、寝具などにも多く用いられています。

このナイロンなどに使われている原料の化学繊維に対してアレルギー反応を起こしてしまうのがナイロン(化学繊維)アレルギーです。

ナイロンアレルギーの症状

ナイロンアレルギーはナイロンの化学繊維に肌が接することによって反応を起こす接触皮膚炎です。

症状としては
・かゆみ
・発疹
・皮膚の発赤
・かぶれ
・ただれ
などがあります。

衣類だけではなく、寝具やストッキング、靴、女性用の生理用ナプキンなど素肌に触れる部分にナイロンがある場合には注意が必要です。

一方ナイロンアレルギーは通年製のアレルギーですが、乾燥の激しい時期に化学繊維でかゆみや刺激のある場合は、アレルギーではなく乾燥肌による刺激への弱さによって症状が起こることがあり、これらはナイロンアレルギーとは別に考えられています。

ナイロンアレルギーの対策

本当にナイロンアレルギーなのかどうか確かめる

ナイロンアレルギーと信じて、ナイロン製の素材のものを避けているのに、なぜかかゆみがおさまらないなどといったことも多いです。
決して面倒がらずに、自分が何が原因でアレルギーを引き起こしているのかしっかり調べましょう。

ナイロンアレルギーと診断された場合には

ナイロンの含まれている商品すべてに対してアレルギー症状を引き起こす可能性があります。
自分が普段何気なく身に付けているものをよく見てみましょう。
たとえ少量でもナイロン製品が含まれているとアレルギー症状が出ますので、できるなら天然素材のものに変えましょう。

肌の保湿に心がける

ナイロンアレルギーの人はもちろんのこと、ナイロンアレルギーでない人も、肌が乾燥することによって症状が悪化したり、本来は出ないはずの症状が出ることがあるので、常に肌に潤いを与えることが大切です。

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