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繊維アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/03/11 物理アレルギー

繊維アレルギーの特徴
繊維アレルギーの原因は、化学繊維によって作られた服、雑貨、寝具などを身につける、接触、抵触をする事によって、アレルギー反応を引き起こしてしまうアレルギーであると考えられます。
繊維アレルギーの一因となるものは、人によって様々であると思われます。

症状

繊維アレルギーの症状は、全身、または身体の一部に赤み、痒み、蕁麻疹、発疹、湿疹、かぶれ、水疱などの皮膚的症状が一般的に多いように見受けられます。

特徴

繊維アレルギーの特徴は、アクリル、ポリエステルなどの合成繊維で作られている繊維、半合成繊維や混合繊維などに接触、抵触する事でアレルギー反応を発症をしてしまうのが特徴といえるでしょう。
また、どの繊維によってアレルギーを発症するかは、人それぞれによるかと思われます。

治療

繊維アレルギーの治療は、皮膚的症状を発症した場合は、皮膚科の専門医に受診をしましょう。
また、繊維が口から侵入する事で、ぜん息など呼吸困難的症状を引き起こした場合は、内科、または呼吸器科などの専門医に受診をするようにしましょう。
出来る事なら、アレルギー科のある専門医に受診をし、どの繊維でアレルギー反応を引き起こすのかを、しっかりとアレルギー検査、血液検査をする事をお勧めします。

注意点

繊維アレルギーの注意点は、乳幼児や皮膚に過敏に反応しやすい人には、繊維アレルギーを発症しやすいといえるかもしれません。
筆者自身もそうですが、お気に入りの服を着ているだけで、腕から手の甲に痒みやかぶれまで発症し、水疱まで現れている事があります。
調べてみるとタグには、『アクリル100%』と、しっかりと品質表示に書かれています。
筆者のように、皮膚的症状が現れた場合は、そうした衣類を着るのを止め、綿類の衣類を着るようにしましょう。
また、綿類の衣類を着ていても、首の後ろに大抵あるタグの部分は、合繊繊維で出来ているものが多いので、そこから痒み、かぶれなどを引き起こす場合もあります。(筆者の子供がそうでした)
そうした場合も、注意をするようにしましょう。

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