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レジンアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/09/30 金属アレルギー


レジンというものが何か聞いたことがあるでしょうか。

レジンは別名「紫外線硬化樹脂」といいます。

簡単に説明すると、レジンとは紫外線に反応してかたくなる液体のことをいいます。

においもそれほどしないので、ものを作る際によく用いられるのが特徴です。

そんなレジン液にもアレルギー反応を起こしてしまう、レジンアレルギーというものがありますので、ここで解説していくことにします。

レジンアレルギーの症状

レジンアレルギーの別称は「歯科金属アレルギー」ともいって、インターネットで検索してみるとレジンアレルギーよりも歯科金属アレルギーに関する記事がたくさん出てきます。

そのため、レジンアレルギー=歯科金属アレルギーと考えてもらって大丈夫です。

レジンアレルギーの主な症状として挙げられるのは、湿疹。

レジンに触れた際、手に赤い湿疹がいくつもできはじめ、吐き気やめまいなどの症状に襲われることもあります。

場合によってはほかのアレルギーと同じく命が危険にさらされることもあるので注意です。

レジンアレルギーの対策

アレルギーを発症させないためにも、そのための対策をすることが大切です。

ここではまず、自分がレジンアレルギー、および金属アレルギーかどうかチェックする方法を教えたいと思います。

その1…ネックレスなどをしたあと、アクセサリーをつけていた部分が赤くなっている。

その2…ピアスをしたあと、耳の周りが赤くなっている。

その3…歯科医院に行って歯に詰め物をしたあとなど、どことなく気分が悪く感じる、などなど。

ほかにもいろいろありますが、上記のうちひとつでも当てはまった場合は、金属アレルギーであると判断してよいでしょう。

しかし、金属アレルギーであると自覚したからといって、アクセサリーがつけられないのはツライ・・・。

そんなふうに感じる人も多いかと思います。

とくに女性の場合は、アクセサリーが着けられなくなるのは嫌だと思うのではないでしょうか。

そのような人々のために、いまではレジンアレルギーおよび金属アレルギーの人でも安心して身に着けられるアクセサリーが販売されています。

対策の一環として、そういったアクセサリーを身に着けるのも良いかもしれません。

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