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蕁麻疹(じんましん)

公開日: : 最終更新日:2014/09/26 アレルギーの主な症状 , ,

蕁麻疹(じんましん)
皮膚の細胞からヒスタミンが出て、毛細血管に作用すると、皮膚に赤い発疹(膨疹)ができ、神経に作用すると、かゆくなります。

じんましんにはいくつか種類があります。

アレルギー性じんましん(食物・埃・カビ・薬)、機械性じんましん(腕時計のバンド・下着のゴムの締め付け)、寒冷じんましん(冷たい風や水に触れる)、日光じんましん(皮膚への直射日光)、コリン性じんましん(汗をかく状態のとき)、接触じんましん(皮膚に特定の物質が触れている部分)などほかにもいろいろあります。

じんましんの症状について

強いかゆみと皮膚にさまざまな形、大きさの赤い発疹ができます。

(膨疹発作といいます)時間がたつと消えてしまいますが、1ヶ月以内で治るものは急性じんましん、1ヶ月以上繰り返すものを慢性じんましんと呼び区別しています。

発疹はいろいろなところにできるので重症化した場合、気道の粘膜をふさぎ呼吸困難になることもあります。

じんましんの治療法について

まずは、原因がなにかをつきとめて、それを避けることがいちばんです。

原因がわからない場合、抗ヒスタミン薬、抗アレルギー薬を服用しますが、効き目をみながらほかの種類を使うこともあります。

症状がひどければ副腎皮質ホルモン(ステロイド)剤をつかうこともあります。

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