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トロポミオシンアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2014/10/15 食物アレルギー , , , , , ,

トロポミオシンアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

トロポミオシンアレルギーについて

トロポミオシンアレルギーという名称について聞いたことがある人は少ないのではないでしょうか?
トロポミオシンアレルギーとはエビやカニのトロポミオシンという成分に関するアレルギー症状になります。
また、エビやカニを食べることにより、出るアレルギー症状なので、甲殻類アレルギーであると言われます。

また、エビやカニだけではなく、タコやイカ、カキやアワビやサザエなどもトロポミオシンを持っています。
また、加熱すれば大丈夫と思っている人も多いようですが、トロポミオシンは加熱してもなくなりませんので、注意しましょう。
トロポミオシンはタンパク質の一種です。
また、スナック菓子にも、エビやカニが入っているケースも多くありますので、注意が必要です。

アレルギー症状が出る仕組み

では、アレルギー症状はどうして出るのでしょうか?
それは、アレルギーはその物質が入っている食品などを食べることによって、体内にアレルゲンが取り入れられます。
次に、そのアレルゲンの物質に対して、免疫システムが反応してアレルギー症状が出るのです。

病院で検査をしよう。

それでは、家族や子供がトロポミオシンアレルギーであるという可能性がある人は病院でどの様な検査をすることになるのでしょうか?

血液検査やパッチテストになります。
血液検査は一般的であると思います。
次に、パッチテストですが、これは皮膚を使ったアレルギーのテストになります。
パッチテストはアレルギー物質を肌に塗り、肌の状態の変化を確認する方法です。
アレルギーがあれば、肌が赤く腫れ上がることもあるようです。

まとめ

対策としてはトロポミオシンアレルギーが出た人は、事前にエビやカニやトロポミオシンが入っている食品や食べ物を食べないようにしましょう。
また、エビやカニのエキスが食品にダシとして使用されている場合もありますので、そのような食品も食べないようにいしましょう。

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