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小麦グルテンアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/01/23 食物アレルギー , , , ,

小麦グルテンアレルギー

小麦グルテンアレルギーとは?

みなさんは小麦グルテンアレルギーについて聞いたことはありますか?
実は市販のパンなどにも入っているパンなどにはアレルギー物質であるグルテンが入っています。
そのことによりアレルギー症状を起こす場合があるのです。
実は小麦は厚生労働省が義務付ける食品衛生法のアレルギー物質の表示7品目に指定されています。
スーパーなどで、食品の裏側に、この食品にはアレルギー物質の内、何と何が入っていますという表記を見たことがある人も多いのではないでしょうか?
これは市販のパンは製造過程で米粉を使用する場合があり、そのような製品の場合はグルテンが入っている可能性が大きくなります。

実は小麦アレルギーは小さい頃はまったく発症しなくても、大人になって急に発症することもあるのです。
30代の中頃になって急に小麦アレルギーを発症したという例もあるのです。
また、小麦はパン、ラーメン、お好み焼きなどなど、多様な食品に使用されていますので、小麦アレルギーの人は注意が必要になります。

小麦グルテンアレルギーの症状

それでは次に小麦グルテンアレルギーの実際の症状について見て行きましょう。
パンなどを食べた後に腫れや湿疹がでる場合があります。
また、痒みや皮膚の乾燥が続くという例も見られるようです。

また、小麦アレルギーは小麦グルテン過敏症とも言われます。
小麦にはグルテンというタンパク質が含まれています。
グルテンの主要成分はグリアジンという主要成分が入っています。
この成分が、アレルゲンになり、アレルギー症状を引き起こすのです。
対策として、やはり、小麦を使用している食品を取らないようにするべきでしょう。

アレルギーには体質改善が重要

実はアレルギーの体質改善にはマラソンや水泳が重要になります。
このような運動をすることによって、体力が付き、アレルギー対策に効果があることが知られています。
子供の場合は運動や太陽の下で遊ぶことで同様の効果があるようです。

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