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酵母アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/03/17 食物アレルギー

酵母アレルギーの特徴
酵母アレルギーの原因は、酵母が含まれる食品、飲料などを体内に摂取する事により、アレルギー反応を引き起こしてしまうと考えられます。
また、酵母にもパン、ビール、味噌、醤油など種類があり、アレルゲンとなる酵母は、人それぞれにあるようです。

症状

酵母アレルギーの症状は、全身、または身体の一部に赤み、腫れ、むくみなどの皮膚的症状や、頭痛、頭重、吐き気、嘔吐、腹痛、胃痛などの内的症状、消化器官的症状など、様々であります。
その他、酷い場合は、アナフィラキシー症状を引き起こす事もあるので、そうした場合は救急処置が必要となります。

特徴

酵母アレルギーの特徴は、パンなどに含まれる酵母でのアレルギーと、ビールに含まれる酵母でのアレルギーで発症しやすいケースが多いのが特徴と思われます。
また、ぜん息などの気管支的症状がある方は、特に酵母アレルギーを引き起こしやすいかもしれません。

治療

酵母アレルギーの治療としては、皮膚的症状を引き起こした場合は皮膚科に、内的症状、消化器官的症状を引き起こした場合は内科、もしくは消化器科などの専門医に受診をしましょう。
また、酵母アレルギーからぜん息症状を引き起こした場合は、気管支を弱めてしまい、命の危険にもなりかねません。
そうした場合は、ただちに医療機関に受診をしましょう。
出来る事なら、アレルギー科のある専門医に受診をし、アレルギー検査をするようにもしましょう。

注意点

酵母アレルギーの注意点は、酵母にも色々と種類があるので、どの食品、または飲料に含まれている酵母でアレルギー反応を引き起こすものなのかを、注意した方がいいかもしれません。
知らずのうちに酵母が含まれる飲食物を摂取をしてしまうと、口腔内や喉、食道内などに腫れを引き起こしてしまい、呼吸困難的症状を招いてしまう恐れがあります。
今は、酵母を使用しないパンなど、色々と工夫をして飲食できる事もあります。
ただし、外出先での飲食では、食品の表示をよく注目をしながら慎重に購入などをしましょう。

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