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ミルクアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/01/28 食物アレルギー , , , ,

ミルクアレルギーの特徴・症状

アレルギーの原因

ミルクを体内に摂取する事で、アレルギー反応(体内での拒絶)が起きるのが一般的です。
牛の乳から生成される成分に含まれるたんぱく質によってミルクアレルギーを引き起こすのが要因のようです。

症状

全身、または身体の一部が異常に腫れ上がる。全身、または身体の一部が異常に赤みを帯びたり、湿疹、発疹が出てくる。
嘔吐、下痢、血便などもあり、酷い場合はアナフィラキシーショックを引き起こす事もあります。

特徴

主に生後0ヶ月からの乳幼児に多いように見受けられます。
しかし、成長していく段階で改善の見込みのあるアレルギーですので、
ショック療法のように幼児期からミルクを少量ずつ飲ませていくようにするといいかと思われます。
また、乳幼児に直接摂取をさせていなくとも、母乳を与えている母親がミルク成分(アレルギー要素)が入っているものを摂取すると、
母乳から通じて乳幼児に摂取させてしまう恐れがあります。
完全母乳、または少しでも母乳を与えている女性は、ご自身が摂取する飲食物には慎重にするよう心がけましょう。

治療

皮膚上に症状が出た場合は皮膚科に、嘔吐、下痢、血便などの症状が出た場合は、内科医、消化器系などの専門医に行き、治療をしましょう。
しかし、根本的にはしっかりとした治療が必要なので、アレルギー検査をして、ミルクアレルギーと反応が出た場合、
胃腸がしっかりとしていく幼児期ぐらいまでは、ミルクなどの乳製品を取り除く食生活をしていくといいでしょう。

注意点

ミルクアレルギーが反応あったから・・・といって、乳児にアレルギー専用のミルクを与えてもミルクアレルギーが出る場合があります。
酷いと、上記のようにアナフィラキシーショックを引き起こす事もあるのです。
そういった場合は、ヘタにミルクアレルギー専用ミルクを与えるよりも、母親からの抗体も含まれている母乳にしていった方が、むしろいいかと思います。
ミルクアレルギーの乳児を持つお母さんは大変かもしれませんが、慎重にお子さんの容態を見ながら何が一番ベストな方法かを探していくようにしましょう。

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