*

かぼちゃアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/06/17 食物アレルギー


かぼちゃは素材そのものに甘みがありホクホクとしていて、赤ちゃんの離乳食の材料として使う人も多い食材です。
赤ちゃんを持つと与える食材に注意を払うようになります。
とくにアレルギーに対する不安が大きいという人が多いようです。
かぼちゃはアレルギーを起こす食品としてはあまり知られていませんが、アレルギーの原因となる食品は人によって様々なので、かぼちゃに対してアレルギーを起こす可能性はゼロではありません。

かぼちゃにもアレルギーはあるの?

かぼちゃはどちらかというと、アレルギー体質の人でも食べられる食品としての認知度が高い食材ですが、かぼちゃを食べてアレルギーを起こす人も存在します。
かぼちゃが含まれる食事を摂ったあと、吐き気や腹痛、蕁麻疹(じんましん)などの症状が出た場合は、そのあとかぼちゃを口にするのを避け、病院でのアレルギー検査を受けるのが良いでしょう。

かぼちゃアレルギーかもと思ったら

まずは病院で、かぼちゃに対するアレルギーがあるかを検査するのを優先しましょう。
赤ちゃんの場合は、口のまわりのポツポツは唾液による肌のかぶれもありますし、普段から様子をみておくことが大切です。
少しでも不安を感じたら、病院での診察を受けることをおすすめします。
かぼちゃを食べたあとにアレルギーの反応が出た場合、かぼちゃのアクに負けているという可能性もあります。
調理の際にアク抜きをしっかり行うことを心がけましょう。
こちらも、不安を感じたら医師に相談するのが良いでしょう。

かぼちゃアレルギーの予防対策

病院の検査にてかぼちゃにアレルギーがあると判明した場合は、かぼちゃを口にしないことが予防のポイントとなります。
もし、検査でかぼちゃに対するアレルギー反応が陽性でなくても、不安を感じるのであれば食べないことです。
かぼちゃの皮に残っている農薬、かぼちゃが持つアクなど、原因はほかのところにあるのかもしれません。
医師に相談の上、農薬やアクを残さない調理法を考えるなどして対策しましょう。

スポンサーリンク

関連記事

トロポミオシン アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

トロポミオシンアレルギーといっても聞いたことがないという人も多いのではないでしょうか。 簡単に

記事を読む

ヒスタミンアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

魚を食べたあとに吐き気や腹痛で具合が悪くなった、体に痒みを感じたなど、もしかしてアレルギー?と思

記事を読む

パイナップルアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

パイナップルを多く食べていると舌がヒリヒリと痛んだという経験を持っている人は多いのではないでしょ

記事を読む

生児・乳児消化管アレルギーとは?その症状とは?

アレルギーという言葉は、すでに一般的に使用されるようになって久しくなります。 とくに食物ア

記事を読む

びわアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

シラカバの花粉のアレルゲンと似た構造のアレルゲンを持つ果物にびわがあります。 このため、シラカ

記事を読む

ピザハットアレルギーの特徴

ピザハットアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

アレルギーの原因 ピザハットアレルギーの原因は、ピザハットそのものにアレルギーがあるという

記事を読む

ラーメンアレルギーの特徴

ラーメンアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

ラーメンアレルギーの原因は、ラーメンそのものにアレルゲンがあるわけではないと思われます。 ラー

記事を読む

わさびアレルギーの特徴

わさびアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

わさびアレルギーについて 実はみなさんわさびアレルギーというアレルギーがあることを知っています

記事を読む

卵白アレルギーの特徴

卵白アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

卵白アレルギー みなさんは卵白アレルギーについてご存じですか?食物アレルギーには様々な種類があ

記事を読む

食物アレルギーの対処法:アレルゲンフリーの食品を使ってみましょう

食べたくても、食物アレルギーを持っていることで思うままに食べることができない人がいます。

記事を読む

グッドパスチャー症候群を詳細に:原因,症状,検査,治療など

グッドパスチャー症候群(ぐっどぱすちゃーしょうこうぐ

B細胞と抗体による体液性免疫

免疫には抗体が関係する体液性免疫、そして抗体が関係しない

免疫グロブリン製剤の働き・取り方・副作用・代表的な製剤などについて

人間の体は血漿成分によってさまざまな脅威から保護されてお

リンパ組織とは

生体防御のなかで重要な役割を果たすものをリンパ球といい、

自然免疫と適応免疫

免疫にはいくつか種類があり、自然免疫と適応免疫も免疫のひ

→もっと見る

PAGE TOP ↑