*

山芋アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/03/18 食物アレルギー

山芋アレルギーの特徴
山芋アレルギーの原因は、山芋を体内に摂取する事により、アレルギーとして発症してしまうものだと考えられます。
また、山芋アレルギーは、人によっては山芋だけに限らず、山芋が含まれている食品を摂取しても発症するケースもあったりします。

症状

山芋アレルギーの症状は、全身、または体の一部に赤み、痒み、かぶれ、湿疹、発疹、蕁麻疹、ほてりなどの皮膚的症状の他、
吐き気、嘔吐、下痢、胸焼け、胃痛などの消化器官的症状、呼吸困難的症状なども見られます。
酷い場合は、アナフィラキシー症状まで引き起こすケースもあり、最悪は死に至る事もあります。

特徴

山芋アレルギーの特徴は、特に生の状態(擂った山芋のとろろなど)で食すると、アレルギーを発症しやすいと言えるかも知れません。
逆をいえば、加熱処理、加工処理などをすると、山芋アレルギーを発症しにくくなるでしょう。
しかし、上記のように人によっては、山芋を加熱処理、加工処理などをしても、山芋アレルギーを発症するケースもあります。

治療

山芋アレルギーの治療としては、皮膚的症状を引き起こした場合は皮膚科に、
消化器官的症状、呼吸困難的症状を引き起こした場合は消化器科、内科、呼吸器科などの専門医に受診をしましょう。
そして、アレルギー検査と血液検査をする事をする事が大切です。
しかし、アナフィラキシー症状を引き起こした場合は、ただちに救急処置が必要となります。

注意点

山芋アレルギーの注意点は、乳幼児に山芋を摂取するのは、慎重にした方がいいでしょう。
山芋アレルギーは、食品衛生法の中に掲げている食品目のうちの1つにあります。
山芋を摂取させる場合は、生の状態は慎重にしましょう。
特に、ぜん息などの症状を過去において羅患されている方は、特に注意したほうがいいと思われます。
また、山芋が含まれている加熱処理食品、加工食品は非常に多いものです。
山芋アレルギーを1度でも発症してしまったのであれば、食品を購入される際は、注意するように心がけましょう。

スポンサーリンク

関連記事

酵母アレルギーの特徴

酵母アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

酵母アレルギーの原因は、酵母が含まれる食品、飲料などを体内に摂取する事により、アレルギー反応を引

記事を読む

卵アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

卵アレルギーは鶏卵もしくは鶏卵を原材料とした食品を摂取することで、引き起こされるアレルギー反応の

記事を読む

甲殻類アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

甲殻類アレルギーとは、主にエビやカニ・シャコなどを食べたときに起こるアレルギー反応です。 食物

記事を読む

イチジクアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

イチジクアレルギーは果物によるアレルギーの一種です。 果物によるアレルギーの発症率は低いものと

記事を読む

唐辛子アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

食物を摂取することでなんらかの不調が起きることは実は多く、唐辛子を食べることで体に症状があらわれ

記事を読む

ピザハットアレルギーの特徴

ピザハットアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

アレルギーの原因 ピザハットアレルギーの原因は、ピザハットそのものにアレルギーがあるという

記事を読む

ビールアレルギーの特徴

ビールアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

ビールアレルギーとは 仕事とが終わったあとのビールは格別ですよね? また、えだまめやおつまみ

記事を読む

食物アレルギーの子供の給食への対応はどのようになっているのでしょうか?

食物アレルギーによって、食べられないものがあるという子どもが増えています。 家庭だけで食事

記事を読む

ゼラチンアレルギー特徴

ゼラチンアレルギー特徴・症状・対策・仕組みなど

ゼラチンアレルギーについて プリンや寒天など様々な食品に使われているゼラチンですが、そのゼラチ

記事を読む

乳製品アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

子どもの食品アレルギーで、鶏卵アレルギーに次いで多いのが牛乳や乳製品のアレルギーです。 牛

記事を読む

グッドパスチャー症候群を詳細に:原因,症状,検査,治療など

グッドパスチャー症候群(ぐっどぱすちゃーしょうこうぐ

B細胞と抗体による体液性免疫

免疫には抗体が関係する体液性免疫、そして抗体が関係しない

免疫グロブリン製剤の働き・取り方・副作用・代表的な製剤などについて

人間の体は血漿成分によってさまざまな脅威から保護されてお

リンパ組織とは

生体防御のなかで重要な役割を果たすものをリンパ球といい、

自然免疫と適応免疫

免疫にはいくつか種類があり、自然免疫と適応免疫も免疫のひ

→もっと見る

PAGE TOP ↑