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インフルエンザの感染に要注意!

公開日: : 最終更新日:2015/10/22 アレルギー性喘息 , , , ,

ウイルス感染対策について
喘息を抱えていると呼吸がつらい症状に悩まされることから、同じく呼吸を困難とする風邪、そしてインフルエンザといった症状と組み合わされることで、さらに状態は悪くなり、危険度も高まります。

とくに危険度の高いインフルエンザは喘息の症状と重なり重症喘息発作を引き起こしやすくなるため、健康状態の人以上にインフルエンザの症状のあらわれ方には注意しましょう。

気管支喘息の方はまだしも、アスピリン喘息の方の場合には市販の薬や解熱剤を使えないのでより辛さが増します。

そういったことを防ぐためにも、まずは風邪やインフルエンザにならないように予防していきましょう。

一番は外出先から帰ってきたら、手洗い・うがいをしっかりと行うということです。

感染症の多くは、手を媒介にして人から人へと移る接触感染によってひろまっていきます。

手洗いをして外からの菌を家の中に持ち込まないようにして下さい、最低でも1分間は、手のひら・指の間・爪の間・手の甲などを洗うようにしましょう。

喘息とインフルエンザの症状を混同しないように

インフルエンザも喘息同様に喉の違和感を生じ、激しく咳を伴ったり呼吸が苦しくなったりし、そのためインフルエンザの発症を見逃すことがあります。

インフルエンザはまわりにうつすリスクが高いので、自身だけでなく周囲も考慮して症状の混同には注意したいところです。

混同しないためにはインフルエンザの基本症状を把握しておくことです。

人によりますが40℃に近い高熱を発するのがまず基本で、関節痛や頭痛が起こり、呼吸はゼーゼーと喘息のような感じになりますが、喉の痛みや痰に加え

て、鼻の詰まりや鼻水も目立ちます。

以上のような症状が当てはまったら、インフルエンザを疑い医師に相談しましょう。

基本を守ってインフルエンザを防ごう

喘息持ちの方も基本のインフルエンザ予防に努めましょう。

ウイルスから身を守るために身体を清潔に保ち、手洗いや消毒を逐一行うことで付着した細菌を落とし、免疫力低下を避けるために日常生活に気をつけ、

体を冷やして風邪をひかぬよう気をつけましょう。

喘息持ちの場合は他人の治療器を使用することが感染に繋がることもあるので注意しましょう。

また、インフルエンザの予防接種は毎年受けるようにしましょう、喘息と一緒になって呼吸をさらに悪化させない為に心掛けましょう。

インフルエンザ予防にワクチンが利用されていますが、長期的に治療薬を服用している喘息持ちの場合は問題を懸念する方もいますが、通常通り摂取が可

能です。

どうせ予防接種を受けてもインフルエンザにかかってしまうし、と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、予防接種を受けなかった時と受けた時

を比較すると、確実に受けた時の方が実際にインフルエンザにかかっても症状が軽くすみます。

もちろん喘息の症状が出ている時には予防接種はできませんので、そういった時は症状が落ち着いてから再び医療機関を受診するようにしましょう。

喘息の場合はインフルエンザに関わらず、呼吸を困難にしてしまう病気には通常よりも注意が必要です。

喘息を治療するだけでなく、喘息に悪影響となる病気にも気をつけましょう。

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