*

アトピー性皮膚炎に効くお茶

公開日: : 最終更新日:2015/10/29 アトピー性皮膚炎


アトピー性皮膚炎の症状の改善につながるとされているお茶はいくつかありますが、その中の一つが「ルイボスティーです。
ルイボスティーは美容に良いとも言われていて、日本でブームになったこともあるので、一度は耳にしたことがある人、または愛飲している人も多いかもしれません。
ホットでもアイスでも美味しいのも嬉しい特徴です。

ルイボスティーはどこの国のお茶?

ルイボスティーはアフリカのお茶で、アフリカ先住民のあいだで親しまれてきたお茶であり、ルイボスというのは豆の名前です。

ルイボスティーの健康パワー

ルイボスティーには体に良いミネラルと酵素が豊富に含まれています。
さまざまな体の不良の原因とされる活性酸素を取り除く力があり、緑茶の約50倍とも言われる強い抗酸化作用があります。
美肌の維持や血液の流れを良くし動脈硬化を防ぐ効果、糖尿病の予防など、現代の日本人が気になる部分に対しての良い効果が期待できます。
また、ルイボスティーには精神を安定させるはたらきがあるとも言われ、寝る前に飲むとリラックスし、良い眠りに導く効果があります。
質の良い睡眠に導くだけではなく、普段からストレスを感じていたり、イライラしやすかったりする悩みを抱えている人にもおすすめのお茶です。

ルイボスティーの風味は?

クセはそこまで強くなく、麦茶の代わりとして愛飲している人も多いです。
食べ物の味を邪魔することがないので、食事の際のお茶としてもおすすめできます。
烏龍茶が平気な人であればさほど違和感のない味と言えるかもしれません。
寒い時期はホットに、夏は冷やして麦茶代わりにと、一年を通して自然に飲める風味です。

ルイボス風呂が皮膚疾患にも良い

ルイボスティーは飲んでも健康パワーが感じられるのですが、お茶の出がらしを入浴剤代わりに使ったルイボス風呂として楽しんでいる人もいます。
アトピー性皮膚炎など、皮膚疾患へは飲むだけではなく、皮膚からも健康パワーを取り入れると効果が高いようです。
ルイボス風呂を試す場合は、まずかかりつけの医師に相談し、違和感や異常を感じた場合にはすぐに中止するようにしてください。

スポンサーリンク

関連記事

ステロイド薬とプロトピック軟膏の併用

アトピー治療の現場やアトピー患者の間で、プロトピックという薬が話題に登ることがあります。 プロ

記事を読む

アトピー性皮膚炎に優しい日本食

アトピー性皮膚炎の改善のためには自然の素材を使った食事が良いと言います。 できるだけ体に優しい

記事を読む

アトピー性皮膚炎に効く酵素

アトピー性皮膚炎の改善に酵素が良いというのは本当か、といった質問がインターネットの掲示板でもよく

記事を読む

アトピー性皮膚炎の「痒み」の理由は?

アトピー性皮膚炎で起こる、強い肌の痒み。 時には眠れなくなるほどの痒みを感じ、睡眠不足に陥る患

記事を読む

アトピー性皮膚炎へのプール(塩素)の影響は

アトピー性皮膚炎にとって、プールでの運動は実は相性の良い運動です。 皮膚につくホコリやチリを気

記事を読む

乳幼児の湿疹とアトピー性皮膚炎

乳幼児の皮膚炎は小児科よりも皮膚科で アトピー性皮膚炎はもともと乳幼児に特有の病気だと考えられ

記事を読む

アトピーと脂肪肝の関連性

アトピーと脂肪肝には関連性があると聞いて驚く人は多いかもしれません。 脂肪肝とは、肝臓に余分な

記事を読む

皮膚のバリア機能が低下している

アトピー性皮膚炎の皮膚はとてもデリケート アトピー性皮膚炎の人は、もともと皮膚のバリア機能がう

記事を読む

アトピーと腸管粘膜の炎症との関係とは

近年の研究の結果で、アトピー性皮膚炎と胃腸のトラブルには関係があることが判明しています。 アレ

記事を読む

アトピー性皮膚炎の爪や甘皮への影響

爪の甘皮というと、おそらく女性であればあの部分だなとすぐにわかると思います。 爪の付け根に数ミ

記事を読む

グッドパスチャー症候群を詳細に:原因,症状,検査,治療など

グッドパスチャー症候群(ぐっどぱすちゃーしょうこうぐ

B細胞と抗体による体液性免疫

免疫には抗体が関係する体液性免疫、そして抗体が関係しない

免疫グロブリン製剤の働き・取り方・副作用・代表的な製剤などについて

人間の体は血漿成分によってさまざまな脅威から保護されてお

リンパ組織とは

生体防御のなかで重要な役割を果たすものをリンパ球といい、

自然免疫と適応免疫

免疫にはいくつか種類があり、自然免疫と適応免疫も免疫のひ

→もっと見る

PAGE TOP ↑