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バリウムアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/03/11 物理アレルギー

バリウムアレルギーの特徴
バリウムアレルギーの原因は、バリウムを体内に摂取する事により、アレルギー反応を引き起こすものだと思われます。
これは、硫酸バリウムという成分によって、アレルギーを発症させる要因であると考えられます。
しかし、バリウムアレルギーを発症しても、重症になる事は珍しいようです。

症状

バリウムアレルギーの症状は、全身、または身体の一部に痒み、蕁麻疹、発疹、湿疹、腫れ、むくみなどの皮膚的症状や、頭痛、頭重、胃痛、胸焼け、吐き気、腹痛、便秘などの内的、消化器官的症状などがあげられます。
また、呼吸困難的症状も起こる場合もあります。
その他、稀にアナフィラキシー症状を引き起こす危険性も否定は出来ません。

特徴

バリウムアレルギーの特徴としては、過去においてアレルギー体質の症状を引き起こしている方には、バリウムアレルギーを引き起こしやすい事はあるかもしれません。
また、極まれに1回目はバリウムを飲んでも発症しなかったものが、またバリウムを摂取した後に、バリウムアレルギーを発症したという事もあったりします。

治療

バリウムアレルギーの特徴は、皮膚的症状、内的、消化器官的症状が発症した場合は、ただちに健康診断などで実施された時にバリウムを摂取した医療機関に受診をしましょう。
そして、アレルギー検査などをし、専門医に診断、相談をしましょう。

注意点

バリウムアレルギーは、あまり聞いた事がないように思われます。
しかし、医療用の硫酸バリウムの成分に含まれる造影剤というものは、バリウムアレルギーからアナフィラキシー症状を引き起こしやすいようです。
その他、バリウムを摂取してから便秘になった場合は、バリウムが体内から排出されていない可能性があります。
そうした場合は、ただちにバリウムを摂取した医療機関、または消化器科のある専門医に受診をし、それまでの経緯を話し、しっかりと診断、処置をしてもらうようにしましょう。

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