*

天然ゴムアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/03/29 物理アレルギー

天然ゴムアレルギーの特徴

天然ゴムアレルギーとは?

みなさんは天然ゴムアレルギーを知っていますか?天然ゴムアレルギーはゴム手袋や天然ゴムを触ることによって起るアレルギー症状です。
コンドームやゴム風船を触っても起ることもあります。
別名ラテックスアレルギーやラテックスフルーツ症候群とも言います。

起る症状

蕁麻疹、ぜんそく、発疹、かゆみ、などの症状が起ることがあります。
天然ゴムアレルギーで起る症状で一番多いのは痒みを伴う蕁麻疹です。
また、水ぶくれが起ることもあるようです。
ひどい場合は嘔吐や呼吸困難などの重症になる場合もあるようです。

起る理由

これは原材料にアレルギーをひこ起こす成分が入っているからです。
ラテックス蛋白質がアレルギー成分になっているからです。
ラテックスとは天然ゴム製品に含まれる成分です。
医療用のゴム手袋などに多く使用されています。
内科や皮膚科に行き皮膚テストなどで検査をしてもらいましょう。
できればアレルギー専門医を受信するといいでしょう。
また、血液検査をしてもらう方法もあるようです。

治療法、対象法は?

まずは、天然ゴム製品を使用しないことや触らないことが重要です。
そのような製品は使用しないよにしましょう。
医療用の製品はラテックスを使用していない製品もあるので、そのような物を使用してもいいでしょう。

ラテックスとはなにか?

そもそもラテックスとは何でしょうか?ラテックスとは、東南アジアで主に採取されるゴムの木から取れる樹液です。
その樹液にラテックスが含まれているのです。

意外と知られていない天然ゴムアレルギーの人が注意すること

これは意外と知られていないのですが、天然ゴムアレルギーの人は、バナナやクリ。
アボガトを食べるとダメなのです。
これらの食品にはラテックスと似ているアレルギーを引き起こす成分が含まれているので、アレルギー反応がでることがあります。
また、果物にもそのような成分が含まれていることもおおいので、注意しましょう。

スポンサーリンク

関連記事

コナヒョウダニアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

コナヒョウダニアレルギーとは、喘息やアトピー性皮膚炎の原因ともされるヒョウダニ類にアレルギー反応

記事を読む

即時型アレルギーの特徴

即時型アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

即時型アレルギーの原因は、アレルギー要素となるアレルゲンが体内に摂取、接触、抵触、侵入をする事に

記事を読む

草アレルギーの特徴

草アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

草アレルギーの原因は、草に接触、抵触をする事により、アレルギー反応を引き起こすものと考えられます

記事を読む

電気アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

あまり知られることのない症状ですが、電気製品などから発せられる電磁波に体が過剰反応を起こし、さま

記事を読む

低気圧アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

天候が悪化すると体調を崩すという人は少なくありません。 その原因の多くは、自律神経の働きと関係

記事を読む

布団アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

人間はどんなに健康であっても、一日の仕事が終われば次の日のために布団に横になって休みます。

記事を読む

虫アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

昆虫が嫌いだという人はよく見ますが、果たして、昆虫にもアレルギーは存在するのでしょうか。 実は

記事を読む

ペニシリウムアレルギー

ペニシリウムアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

ペニシリウムアレルギーについて みなさんはペニシリウムアレルギーというものを聞いたことがありま

記事を読む

アニサキスアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

アニサキスアレルギーとは、海にいる魚に寄生するアニサキスという虫によって引き起こされるアレルギー

記事を読む

バラ科アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

「バラ科」の植物の実は果物のなかでも特にアレルギー症状を起こしやすいと言われています。 バラ科

記事を読む

水疱性類天疱瘡を詳細に:原因,症状,検査,治療など

水疱性類天疱瘡とは 水疱性類天疱瘡(すいほうせいるいて

グッドパスチャー症候群を詳細に:原因,症状,検査,治療など

グッドパスチャー症候群(ぐっどぱすちゃーしょうこうぐ

B細胞と抗体による体液性免疫

免疫には抗体が関係する体液性免疫、そして抗体が関係しない

免疫グロブリン製剤の働き・取り方・副作用・代表的な製剤などについて

人間の体は血漿成分によってさまざまな脅威から保護されてお

リンパ組織とは

生体防御のなかで重要な役割を果たすものをリンパ球といい、

→もっと見る

PAGE TOP ↑