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大豆アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/03/20 食物アレルギー

大豆アレルギーの特徴
大豆アレルギーの原因は、大豆を体内に摂取する事により、アレルギーを発症するものであると言われています。
大豆は、3大アレルゲンの1つとして言われており、アレルギー要素を持っている方には、大豆アレルギーを発症しやすいようです。

症状

大豆アレルギーの症状は、全身、または身体の一部に痒み、赤み、発疹、湿疹、蕁麻疹、かぶれなどの皮膚的症状や、口腔内の違和感、ぜん息、呼吸困難的症状などがあげられます。
また、大豆を摂取しなくとも、大豆に接触、抵触をしただけでも、上記のような症状を発症するケースもあるようです。
酷い場合は、アナフィラキシー症状を引き起こす事もありますが、こういった場合は稀かもしれません。

特徴

大豆アレルギーの特徴は、上記のように3大アレルゲンのうちの1つとして、大豆アレルギーがありますが、大豆アレルギーの症状の出具合、軽度、重度まで人それぞれであります。
また、大豆の種類によっては、アレルギー反応が出るものと出ないものとある・・・といったケースもあります。
その他、幼少の頃は大豆アレルギーだったのが、成人になる頃には少しずつ緩和されていった・・・という場合もあります。

治療

大豆アレルギーの治療としては、皮膚的症状が発症した場合は皮膚科に、ぜん息、呼吸困難的症状が発症した場合は、内科、もしくは呼吸器科などの専門医に受診をしましょう。
ただし、口腔内の違和感の症状の場合は、大豆アレルギーではなく、食べ物アレルギーである可能性があります。
なので、出来る事ならアレルギー科がある専門医に受診をし、アレルギー検査をする事を強くお勧めします。

注意点

大豆アレルギーの注意点は、上記のように幼少の頃は大豆アレルギーだったのが、成人になる頃には緩和されていった・・・
といった場合もありますが、逆もしかりで、幼少の頃は平気だったのが、ある日突然のように大豆アレルギーになった・・・といった場合もあります。
その場合は、何かしらのきっかけで、身体の中で突然変異を起こし、大豆アレルギーになる事もあります。
そうした場合も少しずつ大豆関係を食していくのがいいかもしれませんが、アナフィラキシー症状の危険性も無視は出来ません。
なので、アレルギー科などの専門医によく相談をし、慎重に対処をしていくようにしましょう。

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