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いくらアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/05/28 食物アレルギー


いくらアレルギーとは、いくらを食べることで何らかのアレルギー症状を起こす場合のことを言います。
魚の卵によるアレルギーは食物アレルギーの原因として上位に挙げられ、日本での発症例もとても多いものとなっています。
ショック状態など、重い症状を引き起こす確率が高いと言われ、特に乳幼児の場合は生命を脅かすような場合もあり、注意が必要なアレルギーです。

いくらアレルギーの人はほかの卵でのアレルギーも起こるのか

魚卵であるいくらでのアレルギーの場合は、ほかの魚の卵でもアレルギーが起こる確率が高いと言われています。
ししゃもの卵やタラコなどの魚卵に対しては注意が必要ですが、鶏の卵に関しては関連性が認められていません。
また、いくらアレルギーである場合、いくらの親であるサケに対してのアレルギー反応は、関連があるという意見と、関連はないという意見があり、こちらもはっきりとはしていません。
ただし、人によってどのような食物にアレルギー反応を起こすかはさまざまですから、子供にはじめてのものを食べさせるときなどは食べさせたものをメモし、そのあとの様子を注意深く見ることなどが必要です。
なお、魚卵と鶏卵のどちらにもアレルギー反応を見せる人もいないわけではありません。

いくらアレルギーの症状

激しい嘔吐や腹痛、蕁麻疹(じんましん)、唇や口の中がただれて腫れ上がるといった症状があります。
軽い腹痛程度だった場合も、いくらを食べたときに限って痛くなるなど心当たりがある場合には、一度専門的な検査を受けるのが良いでしょう。

いくらアレルギーは克服できるアレルギーか

いくらアレルギーは子供の頃に発症した場合、大人になるにつれて克服できるという意見もあります。
しかしながら、これは自己判断に委ねるのではなく、かかりつけの医師との相談のうえ、パッチテストや負荷テストといった専門的なものなど、アレルギーに対する検査を重ねる必要があります。
そろそろ大丈夫かもしれないと油断するのではなく、食物アレルギーは命に関わるものだと意識して行動しましょう。

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