*

うどんアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

公開日: : 最終更新日:2015/07/01 食物アレルギー


うどんアレルギーの場合、それは小麦アレルギーと呼ばれるものです。
うどんに含まれる小麦にアレルギー反応を起こすので、パンやピザ、お好み焼きなど小麦を材料として使っている食品全てにアレルギー反応を起こします。

うどんアレルギーの主な症状

かゆみなどの一般的なアレルギー症状のほか、顔が赤くなる、腫れ上がるなどの症状も見られます。
また外からはみえにくい吐き気や腹痛の症状もあるので、食べさせたあとの赤ちゃんや子どもの様子の変化に気をつけてください。

うどんアレルギーの検査方法

病院でのアレルギーの検査は主に注射での採血によって行われますが、体の小さな子供など注射での採血が難しい場合は、指先からの採血での検査を実施している病院もあります。
採血から結果がわかるまで1週間程度かかります。
結果がわかるまでの間は、念のためうどんなど小麦を含む食品を口にしないようにしましょう。

うどんアレルギーの予防方法

うどんアレルギーなど小麦によるアレルギーの予防には、小麦を含む食品を口にしないことが重要です。
うどんを茹でた鍋で調理した別の食材を口にするだけでアレルギー反応を起こす人もいるので、同じ鍋での調理も避けるべきです。
小麦の代わりに米粉を使ったメニューにするなどの工夫もできます。
小麦を使った食品というと、うどんやパン、お好み焼き、ピザなどいろいろ思い浮かぶと思います。
メニューそのものだけではなく、調味料に使用されていることもあるので、成分表示のチェックを習慣にしていきましょう。
子供の頃に発症した場合、成長と共に耐性がついて完治することも多いようですが、決して自己判断するのではなく、医師との相談の上で治療とテストを進めてください。
まだ、アレルギーの性質上必ず治るとは言い切れず、大人になってもアレルギーの症状に悩まされるということは大いにあります。
いずれにしても、自分だけで判断するのではなく、しっかりと病院での検査と治療を受けることが大切です。

スポンサーリンク

関連記事

食物依存性運動誘発アナフィラキシーとは?その対処法とは?

食物でアレルギーの症状を引き起こす人が、近年増えているという報告があります。 アレルギーは

記事を読む

大豆アレルギーの特徴

大豆アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

大豆アレルギーの原因は、大豆を体内に摂取する事により、アレルギーを発症するものであると言われてい

記事を読む

松茸アレルギーの特徴

松茸アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

松茸アレルギーの原因は、松茸を体内に摂取する事により、アレルギー反応を引き起こすものだと考えられ

記事を読む

里芋アレルギーの特徴

里芋アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

里芋アレルギーとは何か? みなさんは里芋アレルギーという言葉を聞いたことがありますか?実は里芋

記事を読む

生魚アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

世の中にはさまざまなアレルギーがありますが、その中の一種に生魚に関するアレルギーがあります。

記事を読む

即時型アレルギーと遅延型アレルギー

ある特定の食物を食べて、体に不快な症状を引き起こす食物アレルギーを持つ人が増えています。

記事を読む

イチゴアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

イチゴアレルギーとは、イチゴに対してアレルギー反応をみせることをいいます。 果物アレルギーの一

記事を読む

柑橘類アレルギーの特徴

柑橘類アレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

アレルギーの原因 柑橘類アレルギーの原因は、柑橘類などの果実を体内に摂取すると、アレルギーを引

記事を読む

口腔アレルギー症候群の原因、症状、改善、治療など

近年、花粉症で苦しい思いをされている人が増えてきています。 その主な症状は、目のかゆみや花

記事を読む

プルーンアレルギーの特徴

プルーンアレルギーの特徴・症状・対策・仕組みなど

プルーンアレルギーの原因は、プルーンを体内に摂取をすると、アレルギーを発症するものです。 また

記事を読む

グッドパスチャー症候群を詳細に:原因,症状,検査,治療など

グッドパスチャー症候群(ぐっどぱすちゃーしょうこうぐ

B細胞と抗体による体液性免疫

免疫には抗体が関係する体液性免疫、そして抗体が関係しない

免疫グロブリン製剤の働き・取り方・副作用・代表的な製剤などについて

人間の体は血漿成分によってさまざまな脅威から保護されてお

リンパ組織とは

生体防御のなかで重要な役割を果たすものをリンパ球といい、

自然免疫と適応免疫

免疫にはいくつか種類があり、自然免疫と適応免疫も免疫のひ

→もっと見る

PAGE TOP ↑